世界のトップエリートの養成を目指す上で、制服も本物志向にこだわっています。
上品・知性・洗練をキーワードにデザインされており、
制服を通じて基本的生活習慣を身につけさせたいと考えています。
低学年(1・2・3年生)と高学年(4・5・6年生)でデザインの異なる制服を採用しています。
より高い学力をめざす高学年に向けて、子ども達の意識を変える目的もあります。
どちらも上品・品格・格式あふれる制服で子ども達は優美に着こなし、楽しい夢のある学校生活を送っています。
ブルーのラインが入った白の開襟シャツに濃紺のショートパンツ。さわやかで清潔感のあるコーディネートがポイントです。
ブルーのラインが入った白の開襟シャツに冬服と同柄のプリーツスカート。さわやかで児童らしいコーディネートがポイントです。
エンジのラインをアクセントにとり入れた上品な濃紺のマオカラースタイルを採用。
上品な濃紺のボレロにブルーのタータンチェックのジャンパースカートのコーディネート。
※帽子の房(男子)…房を垂らした正方形帽子をモルタルボードと呼び、学究生活の象徴という意味が込められています。
ブルーのラインが入った白のボタンダウンシャツに濃紺のシャドーチェック柄のショートパンツ。上品で爽やかなコーディネートが特徴です。
ブルーのラインが入った白のオーバーセーラーに冬服と同柄のプリーツスカート。上品さとかわいらしさを兼ね備えたコーディネートです。
文理小学校の代名詞となっているマオカラースタイルを継承。スラックスを着用することで、知的な上級生を表現しています。
ブルーのラインが入った上品なチェック柄のスカート。知的な上級生を演出する、洗練されたコーディネートが特徴です。
※帽子の房(男子)…房を垂らした正方形帽子をモルタルボードと呼び、学究生活の象徴という意味が込められています。